2007年度版小悪魔の傾向と対策
<当研究室主任研究員 nucleotideフェロー によるレポート>
[分析対象]
この世のすべての煩悩の根源 ー そのうち最近発見された攻撃力の高い新種について
[結果]
- 普段はまじめで卒がないけれども、たまに天然ボケ。*1
- 笑い上戸。酔うとふにゃふにゃになる傾向がある。
- こちらがアホなことを言ったとき、「しょうがないなぁ」という顔をしつつも、優しく笑ってあげる余裕をデフォルトで搭載している。
- 眼鏡をかけていないと可愛いのだが、かけると微妙に似合っていない。でもそれがなんかいい。*2
- 胸なんて飾りです。エロい人にはそれがわからんのです。
[既知の問題点]
- あくまで一般的な話であり、実在するものとは関係あるとは言えません。よって具体的人名を詮索することは俺によって禁止されています。つまりI am the law.
- 縦、横成分は明らかに認められますが、必ずしも奥行きがあるとは限りません。 Apparently, it has width and height. But it is unsure that it also has depth, or not.
[考察]
どうもこれは、同年代の小悪魔に対する分析というより、娘を溺愛するバカ親、もしくは妹萌えの兄から見たそれかもしれません。今後この分野の研究のさらなる発展が必要でしょう。