「皮肉的理解」

This is my learning:イーガン「皮肉的理解」 - livedoor Blog(ブログ)

なるほど、確かに、何とも言い表しにくいことですが、それをビシッと言い当ててくれたようなそんな感覚がしました。うーん、最後に皮肉的理解に行っちゃうっていう、典型例は挙げればきりがないですね。だけど、それに当てはまらない人もいますよね。どうなんだろう。今ふと思ったのですけど、最後のステージは人によって行き先が違うとか、そう言うのかも知れませんね。皮肉に行っちゃうひともあれば、逆に、夢を語り出す人もいるのではないかと。
僕はどっちだろう。自分としては、皮肉ばっかり言うのはなんか、つまらない気がするのです。やっぱり科学者だし、夢を語らなきゃいけないよね(笑)でも夢の中だけじゃ生きられないこともちゃんと分かってる大人ではいたいし。うーむ。
あ、ひょっとしてさらに別の道?「ネタに走る」というお笑い芸人ルート?・・・やばい。既に地で行ってるかも・・・。